「ホワイトデー爆砕!」デモ20人が行進
2007.03.12
バレンタインチョコレートのお返しをするホワイトデーを14日に控え、恋人たちの風習の廃止を訴えるユニークなデモ行進が11日、東京・池袋で行われた。繁華街を練り歩きながら「ホワイトデー爆砕!」「恋愛至上主義反対!」とシュプレヒコールを上げる集団に、沿道のカップルも笑顔を浮かべていた。デモを主催したのは、恋愛を至上のものとする社会の風潮に反対する団体「革命的非モテ同盟」で、この日は主張に同調した約20人が参加。同盟の「書記長」を務める社会人学生の男性(25)は、活動は昨年のクリスマスとバレンタインデーに続き3回目といい、「女性にフラれた経験から活動を始めたが、回を重ねるごとに反響が増しています」と手応えを感じている。いわゆる左翼活動的な方法論を採っていることについては「ノウハウが確立している分、利用しやすかっただけ。主張を知ってもらうためには面白いかどうかが重要ですから」と説明する。実際、参加者の多くは「ネットで知って面白そうだったから」と話していて、中には「実はホワイトデーのお返しもきちんとやります」とこっそり教えてくれた人までいた。
同盟の“革命”は、「人々が恋愛しているかどうかを気にしてなくてもいい社会」(書記長)が達成されるまで続くというが、この日、沿道でデモを眺めていた池袋のアルバイト女性(21)は「くだらなくて笑えた。けど、モテないということを気にしすぎなのでは…」と素朴な感想を漏らしていた。
左翼スタイルじゃ、みんな引くから、その格好はやめたほうがいいんじゃないのかな。
もっと、こういう下らない事で盛り上がれたら、日本の社会が面白くなると思うけどね。
でも、約20人しかいないのは、ちょっと寂しいなぁ。

